こんにちは。2児の母、ぽこです。
可愛い子どもの成長記録、どのように残すか迷いませんか?
私はたくさん悩み試行錯誤した結果、毎年1冊の成長記録フォトブックを作成する方法に落ちつきました。
photobackのLIFEというフォトブックを使用しているのですが、品質、デザインなどとても気に入っています。
本記事では
- 私が実際に作成した子どもの成長記録フォトブックのご紹介
- 成長記録フォトブックをphotobackのLIFEにした理由
をご紹介します。
お子さんの成長記録の残し方に悩まれている方の参考になれば幸いです。
PhotobackのLIFEで作った実際のフォトブック
私が実際にPhotobackのLIFEで作成したフォトブックがこちら。
娘の0、1、2歳の成長記録です。
A5サイズ(W148mm×H210mm)で、程よい大きさ。
センスに自信のない私ですが、Photoback のおかげでとても素敵な成長記録ができたと大満足しています。
LIFEは厚紙ではありませんが、今のところ娘は破ることなく大切に見てくれています。
0歳の自分をマネしている、1歳の娘。
PhotobackのLIFEにした理由
シンプルでおしゃれ
PhotobackのLIFEは、シンプルで光沢のない、上品な印象のフォトブックです。
子ども用のフォトブックには可愛いデザインもたくさんありますが、私はPhotobackのシンプルな見た目に惹かれています。
テンプレート(写真のレイアウト)が豊富
Photoback・LIFEのテンプレート(写真のレイアウト)は全46種類。
大きい写真と小さい写真の組み合わせもあるので、「メインはこれだけどこっちも載せたい!」という希望を叶えてくれます。
レイアウトが少ないと写真を思うように配置できないけど、枠がない状態から自由にレイアウトするのは時間がかかりすぎる…
という私の悩みを解決してくれました。
コメントがたくさんかける
photoback・LIFEには、写真がメインなものはもちろん、コメントをたくさんかけるテンプレートもあります。
これは残しておきたい!と思うような子どもの可愛いエピソードもしっかりと残せます。
その時々に子どもがよく言っていた言葉などを記録しておくと、後から見返した時に癒されますよ♡
サイズ、価格がちょうど良い
フォトブックにする写真は、スマホで撮ったものがほとんど。
中には暗く画質が悪いものもあるので、1枚1枚を大きく印刷できなくて良いと思っています。
私が毎年作成する子どもたちの成長記録アルバムは、LIFEの72ページ5,364円(税込)のフォトブック。
毎年1冊作成することを思うと、ちょうど良いお値段だと感じています。
※ページ数、価格は他の選択肢もあります。
子どもの成長記録用フォトブックをphotobackにした理由 さいごに
毎年1冊の作成する、子どもたちの成長記録フォトブック。
高品質、飽きのこないデザイン、コスパも良いphotobackのLIFEを選んで良かったと感じています。
私は今後も子どもたちの成長記録フォトブックはphotobackのLIFE一択です。
お子さんの成長記録フォトブックをどのメーカーにするかお悩みの方は、ぜひphotobackのLIFEもチェックしてみてください。
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